黒田博樹【速報】10勝目！レンジャーズを完封 7月26日【2013 MLB】 [黒田博樹 速報]
【速報】黒田博樹がやりましたね！
【速報】黒田博樹10勝目！レンジャーズを完封
ヤンキースのエース・黒田博樹が今季とうとう10勝目を挙げた。
黒田は、7回を投げきり、ちょうど100球でマウンドを降り、
被安打6、奪三振3、与四球1、失点0。
この日の無失点で防御率も[2.51]とし、ア・リーグ2位だ。
強打者の多いア・リーグで防御率2位がいかに凄いことか、
次を見て欲しい。
猛打者揃いのア・リーグ
メジャーリーガーの個人成績で打撃部門を少し比較すると、
打率1位は、ア・リーグのカブレラ（タイガース）[.358]に対し、
ナ・リーグのモリーナ（カージナルス）は[.339]。
本塁打1位比較では、
ア・リーグのデービス（オリオールズ）[37本]に対し、
ナ・リーグのアルバレス（パイレーツ）[26本]だ。
打点部門の1位も同様で、
ア・リーグ、デービス[97点]、ナ・リーグゴールドシュミット（Dバックス）[83点]
といった具合だ。
そのため当然ナ・リーグピッチャーの防御率は、
黒田博樹の親友でもあるドジャースのクレイトン・カーショウの[2.01]を筆頭に
防御率2点台のピッチャーが14人もいるのに対し、
ア・リーグには8人だ。
ちなみにその8人の中に、日本人投手・黒田博樹をはじめ、
ダルビッシュ有、岩隈久志の存在が光ってる。
※数字はすべて7月26日現在
日本人初の4年連続二桁勝利
黒田博樹は日本人メジャーリーガーとして野茂英雄(*1)を越え、
4年連続の二桁勝利を達成した。
強力打線のレンジャーズを無失点に抑え、対レンジャーズとの4連戦を
2勝2敗のイーブンへ戻した黒田博樹。
テキサス州アーリントン、レンジャーズ・ボールパーク
Photo by Layne Murdoch/Getty Images
クオリティスタートの成績が抜群で安定感のある黒田博樹にとって、
この時期の10勝目は当然とも言えるはずだが、
2008年ロサンゼルス・ドジャースでの4年間は
低い防御率でありながら、味方打線に恵まれない
不遇な時代を過ごしたと言っても過言ではない。
それはこれまでの防御率、WHIPを見れば明らかだ。
黒田博樹6年間の防御率・WHIP
ロサンゼルス・ドジャース時代（2008-2011）4年間の[防御率・WHIP]
2008年[防御率：3.73/WHIP：1.22]9勝10敗
2009年[防御率：3.76/WHIP：1.14]8勝7敗
2010年[防御率：3.39/WHIP：1.17]11勝13敗
2011年[防御率：3.07/WHIP：1.21]13勝16敗
ニューヨーク・ヤンキース時代（2012-2013）1年半の[防御率・WHIP]
2012年[防御率：3.32/WHIP：1.17]16勝11敗
2013年[防御率：2.51/WHIP：1.04]10勝6敗 ※7月26日現在
今季のドジャースはナ・リーグでも2位のチーム打率を誇る
強打者が揃ってるチームに成長したが、黒田博樹の時代は貧打にあえいでいた。
現在のヤンキースもチーム打率13位という貧打にあえいでいる中での
黒田博樹の10勝目は実に立派だ。
※WHIPとは？
(*1)
野茂英雄は、メジャーリーグデビュー年から（1995-97）ロサンゼルス・ドジャースで
（2001-03）Rソックス、ドジャースで2度、3年連続二桁勝利を挙げている。
☆彡黒田博樹の登板と放送予定
次回の黒田博樹 登板の放送予定は、8月1日（日本時間）
ロサンゼルス、ドジャー・スタジアムにて、
古巣ドジャースとの2連戦の第2戦目。
☆彡黒田博樹の先発TV放送予定
[NHK BS]
8月1日（木）午前11:00〜 BS1
[スカパー！J SPORTS 1]
8月1日（木）午前11:00〜
☆彡筆者のつぶやき
頑張れ！黒田博樹！
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黒田博樹【速報】9勝目！Rソックス戦 7月21日【2013 MLB】 [黒田博樹 速報]
今日はとても嬉しい黒田博樹の速報です。
【速報】黒田博樹が9勝目を挙げた
7月21（日本時間）ヤンキースタジアムで行われた
ボストン・レッドソックス戦で黒田博樹が9勝目を挙げた。
7回を投げきり2失点で切り抜け降板後、ロバートソン、リベラが無失点に抑え、
ゲームは5対2でヤンキースが勝利。
この日のクローザーもリベラだったが、過去2度にわたり
黒田の白星を消していたが、この日は無失点に抑えた。
この日の黒田博樹は、
今季最速タイの96マイル（155キロ）と速球も威力があった。
黒田博樹この日の成績
7回を投げきり被安打5、奪三振4、与四死球2、失点2（自責点2）
防御率は[2.65]で、ア・リーグ2位だ。
黒田博樹の守りには定評があるが、
この日も自ら招いた暴投を自ら本塁をカバーし、失点を防いだ。
5回二死2、3塁で暴投、
自らホームをカバーし、本塁を守った。
ニューヨーク、ヤンキースタジアム。
Photo by リョウ藪下氏
☆彡筆者のつぶやき
9勝目を挙げた黒田博樹は、二桁勝利に向けてあと1勝と迫った。
今年の10勝目はもう秒読み段階となり、
4年連続二桁勝利となれば、日本人初となる。
次回先発登板予定となる
7月26日（金）のレンジャーズ戦に期待がかかる。
頑張れ！黒田博樹！
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黒田博樹【速報】8勝目！7月13日ツインズ戦【2013 MLB】 [黒田博樹 速報]
黒田博樹、ひさびさの8勝目！
ヤンキースタジアムで行われたツインズ戦に先発登板した
黒田博樹が8勝目を挙げた。
6月26日のレンジャーズ戦で7勝目を挙げて以来の
約1ヶ月半ぶりの勝利だ。
この日は4回に雨のため1時間以上中断したが、黒田は継投を志願。
6安打を許すも要所要所で締め、5回を無失点に抑え
防御率はア・リーグの首位に次ぐ【2.65】と成績を上げた。
日本人初のMLB全球団制覇へ王手
メジャーリーグ(MLB)には、全30球団があるが、
黒田博樹にとってこの日の対ツインズ戦勝利は29球団目に当たる。
この29球団からの勝利は、野茂英雄に並ぶ数字だ。
残すチームはあとひとつ、デトロイト・タイガースのみとなった。
8月には、タイガースとの3連戦を予定しているので、
早ければ8月に、日本人投手初の全球団制覇を見られるかもしれない。
※メジャーリーガーで全球団制覇を達成した投手は12人だけ。
7月13日、ツインズを相手に無失点の力投を見せる黒田博樹。
ニューヨーク、ヤンキースタジアム
Photo by AP Photo/Frank Franklin II
☆彡黒田博樹の次回登板と放送予定
次回の黒田博樹 登板の放送予定は、7月21日（日）（日本時間）
マサチューセッツ州ボストン、フェンウェイ・パークにて、
Rソックスとの3連戦の第2戦目。
MLB球場の中で最古の歴史を持つ1912年設立の
ボストン・レッドソックスの本拠地「フェンウェイ・パーク」
今どきのMLB球場としては観客席が38,800人と少ないため、
チケット入手が困難。
☆彡黒田博樹の先発TV放送予定
[NHK BS]
7月21日（日）午前5:00〜 BS1
[スカパー！J SPORTS 1]
7月21日（日）午前5:00〜
☆彡筆者のつぶやき
MLBオールスターゲーム2013が終わった。
この日ツインズ戦の試合を解説していた通算194勝の元右腕投手
デービッド・コーン氏(50歳)は、強打者が揃うア・リーグ東地区での
黒田博樹の防御率の高さと安定感を見て、
「球宴に選ばれるべきだった」と讃えていた。
派手さはないが、いぶし銀の"The プロの投手"として、
黒田の後半戦の活躍を祈ってやまない。
頑張れ！黒田博樹！
黒田博樹【速報】8勝目！7月13日ツインズ戦【2013 MLB】のトップに戻る
黒田博樹【速報】無失点も白星飛ぶ 7月8日オリオールズ戦【2013 MLB】 [黒田博樹 速報]
【速報】黒田博樹7回無失点も白星消える
黒田博樹は7月8日（日本時間）オリオールズ戦に先発登板し、
味方の1点を守りきり、強力なオリオールズ打線を7回無失点に抑える快投をみせたが、
ヤンキースの守護神リベラがまさかの2ランホームランを浴び
チームは逆転負けを喫し黒田の白星が消えた。
白星が消えたものの黒田の好投は圧巻だった。
◆黒田博樹の声
「味方の1点をしっかり守りきろうという気持ちで投げました。
走者をためての一発が一番怖いので、できるだけボールを低めに集めました」
と自分の投球に手応えを感じていた。
被安打を3つに抑える快投を見せた黒田博樹
7月8日ニューヨーク、ブロンクス、ヤンキースタジアム
Photo by リョウ薮下氏
リベラ救援失敗で黒田の白星帳消し2度目
リベラの炎上で黒田博樹の白星が消えたのは実はこれで2度目。
5月29日のサブウェイシリーズ、ニューヨーク・メッツ戦でも
黒田は7回を被安打4、無失点に抑える好投虚しく、
9回にリベラが打たれ逆転負けをしている。
この時も1対2だった。
しかし黒田は「自分の時にたまたま重ねってるだけでしょう」
と冷静だった。
クオリティスタートの黒田
6イニング以上を3自責点以内に抑えるクオリティスタートの多い黒田博樹の
もう一つのすごい数字がある。
ヤンキースに移籍した2012年以来、
黒田が7回以上を無失点に抑えたのは今回で11度目。
ここ2年間ではア・リーグトップの記録なのだ。
黒田博樹この日の成績
投球回数7回、被安打3、奪三振4、与四球2、失点1（自責点1）
防御率：2.77、WHIP：1.03、7勝6敗
※WHIPとは？
※クオリティスタートとは？
☆彡筆者のつぶやき
この日も7回を無失点に抑えながらもリベラの炎上で、
黒田博樹の白星が吹っ飛んでしまった。
「これで2度めだ、リベラの野郎～！」という気持ちにもなりそうだが、
そこはプロの投手、これからの登板でも淡々と投げ続けなければならないことを
黒田は黙々と耐えているに違いない。
15球団あるア・リーグでヤンキースの打率は13位という
貧打チームで投げ続けているのも黒田博樹という男の宿命かもしれない。
しかし、兎にも角にもこれでますます
ニューヨーク・ヤンキースのエースとしての信頼度はさらに上がっていることだろう。
頑張れ！黒田博樹！
黒田博樹【速報】無失点も白星飛ぶ 7月8日オリオールズ戦【2013 MLB】のトップに戻る
黒田博樹【速報】6敗目！3被弾4失点【2013 MLB】 [黒田博樹 速報]
黒田博樹【速報】
黒田博樹は7月1日（日本時間）、敵地メリーランド州ボルチモアの
オリオール・パーク・アット・カムデン・ヤーズで行われた3連戦の3戦目に先発し、
6敗目を喫した。（7勝6敗）
黒田博樹は立初回から3回まで、毎回のホームラン3発を浴び
被弾数、自身今季ワーストとなった。
それでも6回までに3自責点とクオリティスタートは出来ていたものの
リーグ13位と低迷する打率[.240]のヤンキース打線の援護では
追いつくことができなかった。
これでチームは5連敗。
オリオールズとは、ア・リーグ東地区の2位、3位の直接対決だっただけに
このオリオールズ3連戦、3タテを喰らい、そのままオリオールズと
3ゲーム差、首位Rソックスとは5.5ゲーム差と一気に引き離されてしまった。
オリオールズ戦、1回の立ち上がり2番マチャドにソロホームラン浴び、
頭を抱えるように気を引き締める黒田博樹
メリーランド州ボルチモア、オリオール・パーク・アット・カムデン・ヤーズ
2013年7月7日（日本時間）
Photo by Patrick Smith/Getty Images
この日の黒田博樹の成績
6回0/3を投げ、被安打7、奪三振7、与四球0、失点4（自責点4）
黒田博樹【速報】6敗目！3被弾4失点【2013 MLB】のトップに戻る
黒田博樹【速報】7勝目！28球団目の勝利。黒田博樹 ドジャース戦【2013 MLB】 [黒田博樹 速報]
黒田博樹【速報】7勝目！
黒田博樹が、1ヶ月以上ぶりに白星で7勝目を挙げた。
ロサンゼルス・ドジャース戦に先発し、力投を見せる黒田博樹
ニューヨーク、ヤンキースタジアム 6月20日
Photo by Mike Stobe/Getty Images
5月17日以来となる勝利だが、この日古巣のドジャースに勝ったのは
もうひとつ別の意味がある。
MLB（メジャーリーグ）全球団30チームのうち、
28チーム目となる勝利だからだ。
日本人ピッチャーで、全球団制覇から勝ち星を挙げる夢に
今まで一番近づいたのは、野茂英雄の29チームが最高。
メジャーリーグで30チーム全部から勝利するというのは、
非常に難しいことで知られている。
MLB30チームはそれぞれ、
アメリカン・リーグ、ナショナル・リーグに分かれ、
かつそれぞれ東、中部、西地区と全米各地にある。
同じリーグなら、試合数も多く（多いといっても日本の倍以上のチーム数だが）
勝ち星のチャンスも広がるが、交流戦では年間に1、2試合の機会しかない。
さらに中4日のタイミングで、目的のチームと対戦できるかという問題も残る。
だからこそMLBファンやメディアも認める全球団制覇という記録は
すごい記録なのである。
そもそも1軍（メジャー）の先発投手として、ローテーションを守りながら
10年以上投げ続けなければ、達成できないという
基本的なハードルの高さが決定的にあることを忘れないで欲しい。
残すは2チームで、タイガースとツインズだけだ。
この2チームは幸い同じア・リーグなので、今期中に30球団制覇は
もはや夢ではなくなってきている。
頑張れ！黒田博樹！
黒田博樹【速報】7勝目！28球団目の勝利。黒田博樹 ドジャース戦【2013 MLB】のトップに戻る
黒田博樹 速報 7勝目ならず！6月14日アスレチックス戦勝敗つかず【2013 MLB】 [黒田博樹 速報]
6月14日、敵地オークランド・アスレチックス戦に先発した
黒田博樹は、8回を投げ好投したもののヤンキース打線の援護がなく
勝敗つかずで、試合は延長18回の末 3対2で、アスレチックスの勝利。
【この日の黒田博樹の成績】
投球回数8回、投球数103、被安打2、奪三振3、与四死球2、失点2（自責点2）
この試合でアスレチックス7番手として岡島秀樹が13回に登板、
打者3人と対戦したが、被安打1、与四球1の 0回1/3で降板した。
☆彡黒田博樹の登板予定
次回の黒田博樹の登板予定は、6月18日（日本時間）に
試合がないので、6月19日か、20日の
ロサンゼルス・ドジャース戦になるだろう。
頑張れ！黒田博樹！
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タグ：岡島秀樹
黒田博樹【速報】2000奪三振目も5敗目【2013 MLB】 [黒田博樹 速報]
黒田博樹が6月8日のマリナーズ戦で、
日米通算2000奪三振を達成したが、
6回1/3を投げ、8安打を浴び4失点で、5敗目（6勝）を喫した。
4回にいつもの黒田らしからぬ、守りの投球で自滅した。
2死二塁の場面、クリーンナップの4番、5番
モラレス、イバネスを連続で打ち取ったものの、
6番モースにエンタイトルツーベースを打たれた後、
下位打線の7番フランクリン、8番ショバックに連続四球。
その後、3連打を浴び一気に4失点。
1点を守りにいって、結局大量点を取られた格好だ。
6回1/3を投げ降板後、ダグアウトで試合の行方を見つめる
黒田博樹。
シアトル、セーフコ・フィールド
Photo by Otto Greule Jr/Getty Images
これで黒田は、4戦連続勝ち星から見放されている。
5月末から、勝敗なしで勝ち星から遠ざかっているのは、
黒田博樹だけでない。
岩隈久志は、6月1日のツインズ戦で6勝目を挙げたが、
その前後の3試合は、勝ち星なしだったし、
ダルビッシュにいたっては、5月17日の7勝目、
次ぐ 22日に2敗目を喫して以降の3戦は勝敗なしの先発と、
軒並み日本人投手の勝ち星が伸び悩んでいる。
本人の調子が良くても、この3人が登板した日に限って
ヤンキース、マリナーズ、レンジャーズともチーム打線が湿るのだ。
アメリカには日本のような梅雨はないが、
これも梅雨だと思って、耐えるときなのかもしれない。
ちなみに三人の防御率は現在、
黒田博樹【2.84/10位】、岩隈久志【1.94/2位】、ダルビッシュ有【2.75/7位】
といずれも素晴らしい数字で戦っている。
※順位はア・リーグ内
頑張れ！黒田博樹！
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黒田博樹【速報】4敗目 Rソックス戦 6月3日【2013 MLB】 [黒田博樹 速報]
黒田博樹は、6月3日にニューヨーク、
ヤンキースタジアムで行われたRソックス戦に先発、
5回1/3を投げ、ホームラン2本を含む8安打を浴び
3失点で今季4敗目(6勝)を喫した。
防御率は2.59と少し後退。
イチローは7番ライトで出場、2打数1安打。
打率は2.60。
試合は6回途中で、雨がやまず
ヤンキースは3対0でコールド負け。
ヤンキースはこのところ打線が湿りがちで、
5月27日（日本時間）のレイズ戦に負けてから、
翌28日からのメッツとのサブウェイシリーズに4連敗。
6月4日までの対戦成績が、2勝7敗と
今季最悪な状況で現在、ア・リーグ東地区
2.5ゲーム差でオリオールズと同率2位だ。
Rソックスに8安打を浴び、3失点となる黒田博樹
ニューヨーク、ブロンクス
Photo by Mike Stobe/Getty Images
☆彡黒田博樹の登板予定
次回の黒田博樹の登板予定は、6月8日（日本時間）
敵地シアトルで、マリナーズとの3連戦の第2戦目。
☆彡黒田博樹の先発TV放送予定
[NHK BS]
6月8日(土) 午前11:00〜 BS1
[スカパー！J SPORTS 1]
6月8日(土) 午前11:00〜
↓
頑張れ！黒田博樹！
黒田博樹【速報】3敗目 Rソックス戦 6月3日【2013 MLB】のトップに戻る
